ペルーの学校にボランティアで訪れた。
活動の内容は、子供たちと遊ぶここと、その日の活動テーマををさせる事。
子供たちの叫び声が飛び交う。

「サッカーしよう!」

「風船膨らましてー!」

「だっこしてー!」

「肩車で走ってー!」

「カメラ貸して!」
「撮るよ!」
「やだー!」

「だめだよ!みんなで撮ろう!」
「やだー!」

「今だ!撮ろう!」
「やだー!」

「やったー!撮れた!」
少し行き過ぎなんじゃないかと思いつつもお互いに楽しそうだから見守る。自分もそんな感じだったし。

色々な子が居る。
元気な子、強気な子、引っ込み思案な子、優しい子、プライドが高い子、などなど。

子供とふれあう度につくづく感じる。
子供たちはどこの国でも変わらない。

北米先住民の教えの中にも、「子供たちの行動を見る事は、精霊の声を聞く事。」といった教えがある。それは一つの表現方法に過ぎない。しかし、的を得ているように思う。
純粋な人の心、それは子供たちを通して国や人種関係なくはっきりと見える。それを国や宗教、人種、その他様々な条件付けで区別して対立してしまう。

子供たちの間から「キャッ!」「わー!」「ぎゃー!」と笑い声が響き渡る。

みんな友達。仲良くしよう。

ペルー、クスコより