ラスベガスからロサンゼルス、メキシコシティを経由してペルー・リマへ飛んできた。そのままバスに乗り24時間かけてクスコへ。
座席に座ったまま二晩過ごして合計55時間かけてマチュピチュの目と鼻の先、インカ帝国の古都クスコに辿り着いた。長距離のバスや飛行機はもう全く苦にならない。

クスコはケチュア語で「ヘソ」という意味でインカ文明の中心地であった。15世紀前半から最盛期を迎えたが、メキシコから南下してきたスペインのコンキスタドールによって1533年に侵略され、神殿などが破壊された上に協会を始めとする西洋建築が建てられた。しかし精密に汲まれたインカの石組みは破壊し尽くす事は出来ず土台は当時のままである。1650年、1950年、1986年にあった大地震でも西洋建築部分だけが崩れ、石組みはびくともしなかったという。


アルマス広場


ラ・コンパーニャ・デ・ヘスス協会(かつてのワイナ・カパック宮殿)

カミソリの刃も通さない形容されるインカの精巧な石組み。
のどかな街並。

古い布屋さん。

80年前のアルパカ製の布などが置いてある。

明日から山の方にも出て行こう。
彼方まで続くアンデスの山々。
楽しもう。