オーストラリアにいた頃に買ったスペイン語の文法書
防水のメモ帳と油性ボールペン
iPod は辞書、翻訳機能とネットでダウンロードしたレッスンの音声を再生

この装備で挑むスペイン語
マンツーマンのクラスを受ける事にした。
そして数週間ホームステイをすることになった。

数年前、初めて英語圏の国に行った時、結構キツいと感じた。
英語が出てこなかった。
しかし今思う。なんだかんだ言って、日本には英語が浸透している。
単語はある程度みんな分かっている。日本で日常的に使われている英単語も少なくはない。
最初は会話をするのが難しかったけれど、意思疎通には十分だった。

今スペイン語を0から初めてみてそれを痛感した。
単純に知っている単語が無い状態からのスタート。
何も言えないし、理解するのも難しい。
けれど、英語以上のスピードで習得できる可能性もある。

文法は英語の応用が出来るから取っ付きやすい。
発音は日本語と殆ど変わらない。
日本語を使わずに英語でスペイン語を勉強すれば時間の短縮になる
英語に似た単語がたくさんある。

とにかくやるしかない。
楽しいから苦にはならない。

スペイン語をやっていると、英語を含めたラテン語系の言語について気付く事がたくさんある。
どんな風にその言葉が生まれたのか、元々の意味は何だったのか。言葉を深く知れば知るほど、言葉にこもる力が強くなるように感じる。
歴史やその言語を使う人々の思考法、現在の国際情勢を理解する助けにもなる。

これから数週間勉強に没頭しようと思う。
その間今年の夏のアメリカ滞在前半の事をブログに書いて行く事にする。
サンダンスやアメリカン・インディアン・オダワ族チーフとの生活。ニューヨーク、ワシントンでの事など。

スペイン語は中南米での活動に使う最も重要な道具になる。
一ヶ月後にどこまで伸びているか楽しみだ。

追加
スペイン語を勉強していると面白い物が見えてきた。スペイン語「recto」=「真っすぐ」。そこから英語の「修正する」という意味の 「correct」はco+recto、つまり「共に」+「真っすぐにする」という言い回しである事が分かる。単調に見えるアルファベットも深みは面白 い。