個人と社会の自己実現

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『個人と社会の自己実現』

過去、現在、未来の自分の為に自分を集める。
過去に悲しんだ自分や、後悔した自分がいるなら、今の自分が助けてやる。
それが現在の自分の全体像の一部になっている。
それは手遅れではない。
それを助けられるのは自分だけ。

その頃の自分が、「将来、今現在の自分の状況が待っている」と分ったなら助かるような自分自身で居る事。
昔の自分を助けるような尻拭いをしてやる。
そうすれば自分の中に分裂している複数の自分の中の、その頃の自分を助ける事が出来る。
内面を客観的に見れば、テレビで見かけるような未練のある霊魂の未練の元を知って望みを叶えて成仏させてやるような行動。

そうして自分の中に助かって余裕のできた自分は今の自分に戻って来て、自分自身で一つの存在を満たして精神を支える助けになってくれる。十分に自分自身を集める事が出来れば、現状に満足する余裕ができる。必要最低限を見極めてそれを現実的に得る能力を得た上で、足るを知った生き方が出来るようになる。

簡単ではないし、中途半端で留まる事は出来ない。
何故ならこれは比例的変化ではないから。
あらゆる些細な事象が繋がり合って各々の方向へ全体を引っ張り続ける。
そのため、好循環に入れば加速度的に全てが良くなって行くし、悪循環に入れば加速度的に全てが望まぬ方向に行ってしまう。

好循環に入るために小さな事から始めるしかない。
その為の第一歩は「決断」すること。
幸福に向かう事を恐れずに物事を改善させる事を決断して自分に了承を得る事。
これも容易ではない。移り変わる世界の中で人は幸福に近づくほど無意識に幸福を恐れる。

しかし、決断が出来れば人間としての根本的な部分から始めれば良い。
決めれば取りかかれる事はいくらでもある。
それらが出来てくると、更に自分自身の望みに特化した自己実現に繋がる行動が出来るようになる。

例えば
・悪い癖をやめる
というのはとても良いスタートになる。
癖やちょっとした仕草は心理学的に見て何かのサインとして見る事が出来るが、逆にそれが慢性化してくるとその行為が癖になって、その行為が精神状態を特定の状況にしてしまうようになる。
何が良くて悪いかは主観と好みによるので、自分の好みの中からの例と断った上で例を挙げると

※やめると良いと思う事

・生命維持に関わらない物への依存
お金も自由もあえて制限する行為。更に大抵の場合健康にさえ害がある。合理的出ない事を自分にさせる為に自分自身に言い訳をすることで、自身の分裂を促進してしまう事にもなる。

・貧乏揺すり
不安や居心地の悪さ、緊張を表し、逆にその行動はそれらの感情を呼び起こす。

・足を組む
これらをする事で精神的に人との距離をとる事が出来る。心を開き難くなり、人にとっても近寄り難くなる。足組みは骨格にも悪影響。

・人の悪口やうわさ話、嫌いな物の話
自分の放った言葉は自分自身にこそ最大の影響を与える。普段思う事や言う事が無意識に自分の心理になり、行動にすら繋がって行く。

始めると良いと思う事
・深い呼吸
・良い姿勢
・綺麗な食べ方
・綺麗な言葉遣い
・笑顔
・清潔
・整理
・両利き(生活の実利と右脳左脳の活性化)
・外国語(アクセス出来る情報源が増える、右脳左脳の活性化。特に右脳を使う言語である日本語を母国語とする日本人にとって有効)
・いい食生活
・いい生活リズム
・先入観を外してありのままを見る
・適度な運動
・社会貢献
・自分の夢やワクワクする事を考える
・人の話を良く聞く
・楽しい話や好きな物の話をする。
・嘘をつかない事と、嘘をつく必要のない生活をする事。

などなど
個別に挙げたが、それぞれが密接に関係し合っている。この中で出来ている事が多ければ他の事も実行し易くなる。逆も起こる。

これらは誰にでも意識次第で実行出来る事であると同時に、それが出来るだけであらゆる可能性が一気に拓ける。
実際に自分がやりたい事を実現して行く土台になる。
そうして自分の中に散らばった自分を少しずつ助けて一つにし、自分で自分を支えられるようにする事が出来る。
自分の為にもなるし、それが出来ている物同士こそが健全な人間関係を造る事が出る。
それらはまた更に可能性も自分の内面も広げてくれる。

あらゆる事は好循環、悪循環として加速度的に起こる。
部分的には解決出来ない。
病気だけ治しても仕方ない、仕事だけ変えても仕方ない、交友関係だけ変えても仕方ない。全体を見て好循環をつくらなければならない。

そして部分的には解決出来ないと言う部分は一人の人間も世界全体の仕組みも同じ事。
綺麗な街は犯罪が少ない。
住民が満足していれば争いは少ない。
生産的な社会では労働時間が少ない。
ネガティブな報道が少なければ犯罪は少ない。
住民がお互いを知っていれば恐れも少ない。
恐れや不満が少なければ、争いも少ない。
先入観がなければ差別も少ない。
いい教育が行き届けば恐れも先入観も偏見も差別も少ない。
民衆がしっかりすれば代表者も素晴らしい者になる。
良い代表者は良い教育によっていい民衆を増やせる。

全てが密接に係わり合い、加速度的な好循環や悪循環が起こる。
一社会でも一人間でも同じような事が起こっている。

まずは「決意」だけで誰にでも出来るそれぞれの個人なりの小さな事から。

そんな人が増えればWIN-WINの関係をそこら中で創造する事が出来る。

自分の脳も銀河も同じ事。
太陽系も陽子、中性子、電子も同じ事。
一人間の体も一つの地球も同じ事。

人間として出来る事から、好循環を作って、自分自身と社会全体の加速度的な良い変化の方を向きながら調和とバランスを保って生きて行く事が、個人的で全体的な「自己実現」と「健康」に繋がって行く。

未熟な自分も皆さんと一緒にいい生き方が出来るようになる事を祈って。

読んで下さって有り難うございました。