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※拡散希望
『世界的な良い変化の為の繋がり』

旅をする中でたくさんの人に会ってきた。
どこの土地にも世界中の事や人類全体の動きを可能な限り見て、今人類が良い変化、心の進化を遂げなければ存続出来ない。子供や孫の代に美しい世界を手渡してやる事が出来なくなるという事を意識している人がいる。
そしてそれぞれに驚くような共通点を持ちながら、お互いの存在を知ると知らずと思うように行動し、生きている。
戦争の無い世界を望んでいる人、美しい自然を残したい人、人々が調和の中で平和で幸せに生きられる世界を望む人は世界中に本当にたくさんいる。

ただ、ごく一部の人が戦争を起こしたり、産業や経済や先端技術をコントロールして人々を自覚の無い奴隷のように扱ったり、人間の能力では物理的に手に負えないほどの桁外れの破壊や変化を引き起こす力を創り出したりしている。

程度の違いはあれ、そういう人々は実際に目に見えてる。別に中国人も韓国人も一般人が日本を嫌いたい訳じゃない。それぞれの国でそうしむけるのは、国民の幸せの為ではなく自分の地位や富や生き残りの為に動く少数の人々だ。イギリス人でアヘン戦争の事を知っている人は殆どいない。アメリカ人で東京大空襲の事を知っている人は殆どいない。特定の会社、石油や食品を買う事が戦争や大量殺戮兵器の製造を助けている事も多くの人は知らない。きりがないがこれらの事はごく少数の人によって行われている。大多数の人々は知らぬ間に彼らの筋書きの一躍を担っている。
「陰謀論」の存在については様々な憶測が飛び交うが真相の全ては誰にも確かめようがない。

ただ、そんな「陰謀論」的な人々が居るか居ないかは関係ない。そんな少数の人々が実際に存在しようと、「陰謀」など誰一人企てておらず、無邪気な人々の活動の集合の結果としてそれらの事が起こっているとしても最大のポイントはそこじゃない。
何故なら陰謀論が真実だろうと想像の産物だろうと、この状況を好転させられる方法は同じだからだ。
陰謀の有無にかかわらず、実際に戦争は起こり、環境破壊は起こり、労働時間は増えて、エネルギーや食料や水などの生活に必要不可欠な物が次々に政府や会社などの一部の人々を介してしか手に入らない様になってきている。
望ましくない事態は実際に起こっており、そしてそれを変えて行く方法も「陰謀」があろうとなかろうと全く同じだ。
操作している人々が居ようと居まいと同じ単純な方法がより良い世界を作る力になる。

その為にはただ美しい世界で調和の中で争いをせず平和で幸せに暮らしたいと願い、それが可能だと信じる人が圧倒的大多数になり、その人々が直接繋がり合うだけでいい。それさえ起これば後は必要な事が連鎖的に自然と起こる。

そして今、それが歴史上初めて物理的に可能な時代が来ている。

ただ、繋がり合うという所が少し難しい。残念なのは同じ目的の為に動いている人々は数多くいるにも拘らず、時にそれらの人同士で対立してしまっている事だ。残念ながらそういう光景を幾度と無く見てきた。
時に人は目的が同じでも、方法が違っているせいでいがみ合ったりしてしまう。時に嫉妬によって究極的には同じ目的の為に動いている人の足を引っ張ってしまう。時に非科学的な意見や、真実とは異なる事を知らずに発言したが為に、それは枝葉の部分で本質的な目的は同じなのにその人の人格まで否定してしまう。

その分離こそが良い変化の為に、今我々が乗り越えるべき最初の試練では無いだろうか。
どちらでも同じ事だが、仮に「陰謀」が存在するとすれば、少数派が圧倒的多数派に勝とうとすればその為の戦略の基本は多数派を分離させて仲間割れをさせる事だ。それは歴史上幾度と無く用いられた典型的な戦略でもある。

気づいて目を開いて広く知る人が増えてきた今、次の段階に進むべき時だ。誰かが作為しようと、自然発生だろうと、その分離を解消して行かなければならない。嫉妬や知らない事から来る恐れを乗り越えて、お互い気長で前向きにに共存出来る方法を模索し、広い心で多少の違いは受け入れ合って、個人単位で調和してそれぞれの形で繋がって行く。現代はインターネットの出現などが、国境を初めとするあらゆる境界線を越えてその可能性を開いてくれている。
もちろん皆で一つの組織になるという事ではない。個人の人格や考え、人生は尊重されながら、各人がそれぞれに心を開いて広い見識と深い洞察を持ち、現実的に動いて行く中で、各人同士の間柄で所によっては密に、所によっては緩やかに、平和で美しい世界を作るという所を共有しながら必要ならば共に働き、必要ならば一定の距離を保ちつつも認め合って活動していく。そんな繋がりが多次元的に広がって密度を増して行く。
そんな事が今まさに必要だ。

そしてそれは日本人が真っ先に実践して手本を示すことが出来る事ではないだろうか。
それを実行するための能力も環境もタイミングも意識的な人の人数も日本は群を抜いている。
民族性も歴史上の経験もその為に用意されたかのようなものが揃っている。
ただ小さな一歩が必要とされている。

まず今この瞬間あなたの視界に、この画面の中にどんな人がいるかを見てほしい。
どれだけの人が平和や美しい世界を望み、それを子供達に手渡したいと思っているだろうか。
そしてその瞬間にささやかな繋がりが既に出来ている。つい十数年前には起こりえなかった事だ。
物凄い希望だ。
そんな繋がりが増えていって、いつか実際に会って話しをしたり、行動を共にしているかもしれない。
想像するとワクワクする。その希望大切にしていけばいい。
どう考えても希望の方が圧倒的に大きい。
まずは小さな一歩から。
個人と全体の幸せの為に。
どうもありがとう。

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いい一日を。
マドリードからバルセロナに向かうバスの車中より。

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