詩

また目が覚めた
あと何度目が覚めるのだろうか

また鳥が鳴いて
また波の音を聞けた
またそよ風を感じて
また人の笑顔が見られた

また一日を与えられた
嬉しくても
悲しくても
世界は美しい

川が流れるように
日が昇って沈むように
自分でありながら進み続ける